「Ingress」の版間の差分

提供: WENS Wiki
移動: 案内検索
 
2行目: 2行目:
  
 
プレイするためのソフトウェアはGoogle PlayおよびApp Storeで無料で提供されており、アイテム課金は存在しない。Googleのサービスであるため、プレイにはGoogleアカウントが必要。また、必須ではないがGoogle+への参加が推奨されている。
 
プレイするためのソフトウェアはGoogle PlayおよびApp Storeで無料で提供されており、アイテム課金は存在しない。Googleのサービスであるため、プレイにはGoogleアカウントが必要。また、必須ではないがGoogle+への参加が推奨されている。
基本的にスマートフォンやタブレットでアプリを操作してプレイするスタイルであり、PCから直接参加する事は出来ないが、Intel Mapと呼ばれるマップの閲覧はPCからでもできる。
+
基本的にスマートフォンやタブレットでアプリを操作してプレイするスタイルでありPCからf直接参加する事は出来ないが、Intel Mapと呼ばれるマップの閲覧はPCからでもできる。
  
 
キャッチコピーは、
 
キャッチコピーは、

2015年7月17日 (金) 22:03時点における最新版

Ingress(イングレス)は、Googleの「ナイアンティックラボ」(Niantic Labs)が開発・運営する、スマートフォン向けの拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲーム。2012年11月に招待制でベータ版の運用が開始され、2013年10月に誰でも参加可能のオープンベータに移行し、2013年12月15日に正式運用が開始された。当初はAndroid専用であったが、2014年7月23日よりiOSにも対応した。

プレイするためのソフトウェアはGoogle PlayおよびApp Storeで無料で提供されており、アイテム課金は存在しない。Googleのサービスであるため、プレイにはGoogleアカウントが必要。また、必須ではないがGoogle+への参加が推奨されている。 基本的にスマートフォンやタブレットでアプリを操作してプレイするスタイルでありPCからf直接参加する事は出来ないが、Intel Mapと呼ばれるマップの閲覧はPCからでもできる。

キャッチコピーは、

The world around you is not what it seems. (あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)

陣営

詳細は Ingress/陣営 を参照

アイテム

詳細は Ingress/アイテム を参照